賛光電器産業の街路灯110番の3つの強み

このような状態を放っておいていませんか?

夜間ランプが点灯していない

夜間ランプが点灯していない

夜の安全が確保できないのはもちろんですが、
点灯していない事で、通りの雰囲気が暗くなってしまい、
商店街の活気が損なわれる場合があります。
点灯されていないランプを発見したら、
できるだけ早めの対応が必要です。

昼間からランプが点灯している

昼間からランプが点灯している

点灯制御をしている部品の不具合によるものです。
水銀灯を使用していた時代は、電気代が定額契約だったりすると、
電気代が変わらないから、このまま使用しても問題ないという
意見が多く聞かれました。ただし、ランプにも寿命があります。
日中の不必要な点灯はやめましょう。
また、現在ご使用中のランプがLED だった場合、日中の点灯は、
照明器具内部の温度が夜間より上昇するため、
ランプの寿命を縮める原因になります。
できるだけ早めの修理が必要です。

使用されていない街路灯の放置

使用されていない街路灯の放置

必要なくなった街路灯を、そのまま放置していませんか。
老朽化でポールが折れてしまったり、
照明器具が落下したりしてしまって、
通行人への接触や、事故の原因になってしまうかもしれません。
できるだけ早めの交換・撤去を検討されたほうが良いです。

交通事故や自然災害時の緊急対応

交通事故や自然災害時の緊急対応
車などによる、接触事故の場合、接触箇所の破損はもちろんですが、
照明器具の落下、漏電による感電などの二次災害の可能性があります。
自然災害も同様です。
まずは、カラーコーンなどで周囲の安全を確保し、
現場の状況などをお知らせください。
速やかに撤去・応急処置を行い、周囲の安全を確保いたします。

定期点検の重要性

街路灯は設置場所、気象条件などによるストレスで、目視できる傷や腐食はもちろん、
目視では確認しづらい金属疲労による劣化、ポール開口部の腐食などが進んでいる場合があります。
また、ポールの地際部は、他の部分より劣化が早く進行する可能性があります。
また、動物の尿や、植栽などのジメジメした環境で使用している場合は、より劣化が早くなる場合があります。
点検せずに長期間使用すると、使用環境により、ポールの折れや、照明器具の落下などを引き起こす場合があります。
日頃から、定期的な点検・補修を行うことで、事故を未然に防ぎ、より長期間安全にご利用いただけます。

他社製品でお困りの方

他社で設置された製品も、長年培ってきた技術と経験で柔軟に対応し、修理、メンテナンスを行います

他社で施工された街路灯で、これからのメンテナンスにお困りの方のご相談もお受けします。
  • 施工した会社がわからない、または、連絡がつかない
  • 街路灯設置後、修理メンテナンスになかなか来てくれなくて困っている
  • 十年以上前に設置した製品で、これからも問題なく使用し続けられるのか
    不安がある
  • 老朽化した製品を使用しているが、今後どのようにしていったら良いか、
    わからなくて困っている
  • 街路灯を管理する担当者が変わって、今の街路灯をどこで設置したか
    わからなく今後の対応が不安だ
他社で設置された製品も、長年培ってきた技術と経験で柔軟に対応し、修理、メンテナンスを行います。


私たち賛光電器産業株式会社は、
街の特徴や歴史・幅広いニーズを考慮しながら、
快適なまちづくりをご提案いたします。
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