このような状態を放っておいていませんか?

夜間ランプが点灯していない
夜の安全が確保できないのはもちろんですが、 点灯していない事で、通りの雰囲気が暗くなってしまい、 商店街の活気が損なわれる場合があります。 点灯されていないランプを発見したら、 できるだけ早めの対応が必要です。
昼間からランプが点灯している
点灯制御をしている部品の不具合によるものです。 水銀灯を使用していた時代は、電気代が定額契約だったりすると、 電気代が変わらないから、このまま使用しても問題ないという 意見が多く聞かれました。ただし、ランプにも寿命があります。 日中の不必要な点灯はやめましょう。 また、現在ご使用中のランプがLED だった場合、日中の点灯は、 照明器具内部の温度が夜間より上昇するため、 ランプの寿命を縮める原因になります。 できるだけ早めの修理が必要です。
使用されていない街路灯の放置
必要なくなった街路灯を、そのまま放置していませんか。 老朽化でポールが折れてしまったり、 照明器具が落下したりしてしまって、 通行人への接触や、事故の原因になってしまうかもしれません。 できるだけ早めの交換・撤去を検討されたほうが良いです。交通事故や自然災害時の緊急対応

定期点検の重要性
街路灯は設置場所、気象条件などによるストレスで、目視できる傷や腐食はもちろん、
目視では確認しづらい金属疲労による劣化、ポール開口部の腐食などが進んでいる場合があります。
また、ポールの地際部は、他の部分より劣化が早く進行する可能性があります。
また、動物の尿や、植栽などのジメジメした環境で使用している場合は、より劣化が早くなる場合があります。
点検せずに長期間使用すると、使用環境により、ポールの折れや、照明器具の落下などを引き起こす場合があります。
日頃から、定期的な点検・補修を行うことで、事故を未然に防ぎ、より長期間安全にご利用いただけます。

他社製品でお困りの方
他社で施工された街路灯で、これからのメンテナンスにお困りの方のご相談もお受けします。
- 施工した会社がわからない、または、連絡がつかない
- 街路灯設置後、修理メンテナンスになかなか来てくれなくて困っている
- 十年以上前に設置した製品で、これからも問題なく使用し続けられるのか
不安がある - 老朽化した製品を使用しているが、今後どのようにしていったら良いか、
わからなくて困っている - 街路灯を管理する担当者が変わって、今の街路灯をどこで設置したか
わからなく今後の対応が不安だ
他社で設置された製品も、長年培ってきた技術と経験で柔軟に対応し、修理、メンテナンスを行います。

私たち賛光電器産業株式会社は、
街の特徴や歴史・幅広いニーズを考慮しながら、
快適なまちづくりをご提案いたします。
街の特徴や歴史・幅広いニーズを考慮しながら、
快適なまちづくりをご提案いたします。